匂い袋の調合体験

こんにちは。すみれです。先日UPした全国きものコレクションで、香源さんの匂い袋作り体験をしました。

匂い袋とは、白檀や桂皮などの香料を混ぜ合わせて袋詰めしたものです。常温でもほのかに香ります。

dav

6種類の原料ごとに袋詰めされていました。白檀とかっ香(下段右と中央)を全て混ぜてから残り4種類を好みに応じて量を調整しながら順に混ぜ合わせます。かき混ぜるのではなく、スプーンで掬って落とす作業を何度か繰り返して均一にします。

白檀の名前が付いた練り香や線香を試し聞きすると苦手な商品が多いのですが、白檀自体は控えめないい香りでした。残り4種にあった桂皮(シナモン)は単体で聞くとアップルパイというより胃薬のにおいでした。

上記6種類の材料の他に、特別に洋風の材料を混ぜさせて頂きました。桜餅の香り成分クマリンとサンダルウッドを足してみました。

袋詰めした後に、紐でくくって完成です。

画像は大きく感じるのですが、比較の100円玉の通り手のひらにコロンと載るサイズです。袂やバックに忍ばせておくと、ほんのりいい香りが楽しめそうです。

香源さんの銀座本店で匂い袋、練香、線香を作る講座を行っているそうです(2021年9月現在は、新型コロナウイルスに伴い休止中)。コロナ明けのお出かけにいかがでしょうか?

記事を気に入って頂けましたら下記のバナーをクリックして頂けますと幸いです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ
にほんブログ村
着物・和装ランキング

全国きものコレクション(販売会)

こんにちは。すみれです。㈱一蔵のきもの展示販売会に行ってきました。㈱一蔵はいち瑠、オンディーヌの運営会社です。

着方教室に通っている方や通った経験がある方は、一度は着物販売会に行ったことがあるのではないでしょうか。今回は教室内の展示販売会ではなく、展示場を貸し切って開催されるタイプのものでした。

上記画像は大島紬12マルキでした。1マルキ絣糸80本だから12マルキ×80本で960!印刷か見紛うくらい細かい柄が織られていました。伊那紬について詳しい染料の材料や製造工程を伺うことが出来ました。

伊那紬だけでも20反ちかくありました。無地も格子柄も素敵…。

今回の来場予約特典は扇子と扇子入れです。タッセル付き扇子が5種類、着物の産地をイメージした扇子入れが4種類ありました。今回は青×東北(米沢織?)を組み合わせました。

【展示会のメリット】珍しい商品を見たり、直接触れたり出来ます。職人の方や営業担当の方から製造工程について詳しく聴くことが出来ます。展示会を事前予約すると、高めのお弁当や来場者特典が頂けたり、会場で体験イベントに参加できることがあります。反物を着物のように試着できるのも楽しいところです。

【デメリット】あくまでも展示販売会のため、試着すると購入意思を確認されます。一蔵で押し売りや囲み販売を感じたことはないですが、受け取り方は人それぞれなので断ることが苦手な方は辛いかもしれません。

一蔵に限らず、着方教室が展示販売会を行うビジネスモデルに一定の理解をしつつ、適度な距離感が必要かと思います。

記事を気に入って頂けましたら下記のバナーをクリックして頂けますと幸いです。

にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装初心者へ
にほんブログ村
着物・和装ランキング