きもの着方教室 いち瑠

こんにちは。すみれです。涼しくなり過ごしやすい季節になってきました。秋は着方教室に通い始めるのに丁度いい時期なので、実体験に基づいて紹介します(画像はきもの着方教室 いち瑠HPより)。口コミのひとつとして参考になれば幸いです。

いち瑠は全国に約50校あります。北海道から九州まで開校されていますが、2021年9月現在、東北、北関東、日本海側、四国は未開校です。

【いち瑠のいいところ】

  • 教室はターミナル駅の近くにあります。
  • 平日の夜や土日にも授業があります。
  • 授業の振替が行えます。
  • 初級は全8回で4,400円です。
  • 料金に肌着、裾除け、足袋が含まれています。
  • コーリンベルトや改良枕などを使わず、腰紐メインの手結びを学べます。
  • 授業とは別に、髪形や半衿付けなどの補講を550円で受講できます。
  • 任意のお出かけイベントがあります。
  • ささやかな皆勤賞が頂けます。
  • 始めの9ヵ月間(初級、中級、上級)までは小物・長襦袢・着物・帯が無料レンタルできます。
  • 始めの15ヵ月(初級、中級、上級、極み初級、極み中級)までは自装です。

着方に必要なものは一通り揃っているので、事前に準備する必要もなくハードルが低いです。

社会人でも通いやすい教室です。特殊な道具は使わないため、シンプルな着方を学ぶことが来ます。

生徒は20歳前の子から上は70代くらい?の幅広い年齢層で和気あいあいとしています。いち瑠の教室がある一蔵で成人式の振袖の申込をすると、初級講座を無料で受講できるそうです。

【いまいちなところ】

  • 人気の曜日や時間帯の初級講座は、定員5~7名で受講することになります。
  • 授業に勉強会という名の販売会があります。
  • 3ヵ月単位で開校されます。
  • 中級以上の修了パーティーは、自前の着物で参加する必要があります。

原則1レッスン2時間ですが、講師1名が5~7名の生徒を指導します。補助の方が入ることもありましたが、私は全くの初心者だったため初級の授業は毎回厳しかったです。

約半数の方が中級に進級します。人数が減るため、中級以降は余裕がある授業となります。初級が辛かったとしても、中級、上級まで進級することをおすすめします。上級の先の極みコースは、原則自宅から着装して教室に通います。冬場はいいのですが、夏は汗だくになります。4、7、10、1月のいつから始めてもカリキュラムは同じであるため、夏場に袷の着物を練習することもあります。

3,4回目に1回展示会を兼ねた勉強会が入るため、着方に慣れてきたと思っても忘れます。進級するときも授業が2~3週間開いてしまうため、リセットされます。早く覚えたい方は動画を観たり自主練したほうがいいです。

展示会に関しては、卸を極力省いているため良心的な価格帯で販売されています。大体値札の半値で落ち着きます。

全ての授業が終わるたびに、同じ教室の全講座で修了パーティーが行われます。初級は教室で着装できるのですが、中級以上は原則自宅で自装して会場に向かいます。授業はレンタルできますが、イベントに参加するにはご自身の着物が必要となります。

直近は10月中旬開校の講座となります。無料体験レッスンを受けてから受講を決めることが出来るので、興味がある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。グループレッスンで一から着方を学びたい方に、いち瑠はおすすめです。

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